英語が話せない人が理解していない基本的なこと!ネイティブ脳の作り方

英会話

英語が話せない。話せるようになるために自分は「英作文」する力が必要なんです。

「文を自分でつくる力がなくて。。。。だからまずはライティングの力を上げたいんです」

という声をきくことがある

でも、これ、はっきり言って大きな間違いです

なぜなのか、見ていきましょう

スピーキングに必要なのは「英作文」ではなく、「英借文」!

英語を話せない、と感じている人が話せるようになるのに重要なのは、「英作文」の力ではなく、「英借文」の力!

ネイティブが多用している王道の表現をいかに「借りてくる」か、がポイントです!


例えば、I had a meeting last Friday. という文なら、I / had / a / meeting / last …/ Fridayというように、ゼロから1語ずつ脳内から検索し、6ワードの文を作り上げる、のではなく、

I / had a meeting / last Friday. というように、脳内で、”have a meeting” と”last Friday”という2つのブロックを検索し、瞬時でこの2つの塊を塊ごとダウンロードします。


そうすることで、 I +had a meeting +last Fridayというパズルのように立った3ピースの塊を繋げただけで、1文が出来上がるのです。これが可能になると、リスニングでもスピーキングでも、負荷がグッと軽くなります


よくやりがちなのが、日本語で自分が考えた文章をそのまま英語に訳して(特にちょっと抽象的なこと)、ネィティブがふだんよく使う表現とはかけ離れた独特な文章ができてしまうこと


この場合、あなたの意図した伝えたいことは伝わりません


あなたがオリジナルの文を作ろうとすればするほど、「伝わる英語」とかけ離れていくのです。そう、スピーキングに「オリジナル」はいらないのです!



日本語では「~させる」という同じ言葉になるl、使役動詞のletとmake

同じ日本語でも実際の意味と使い方はletが「相手の自由にさせる」なのに対し、makeは「強制的にさせる」と、違います。



これを、日本語だけみて、意味を覚えてしまうと、意味の通らない英文になってしまうのです


単語の組み合わせ(この動詞にはこの前置詞の組み合わせ、この目的語にはこの動詞、という組み合わせ)から、文法や論理展開の流れ、それに伴うフレーズ、


日本語の頭で考えると、どうしても「日本人感覚」で言ってしまい、「日本でしか使われない言い回し」「日本でしか共有されていない価値観」などが、前提として必要な文の内容になってしまうのです



ネイティブと同じ単語、フレーズ、文法構造を使うことが最重要!

ここを打開するのが、「リアルなネイティブがよく使う表現、言い回しに数多く触れること!」です。


単語や文法一つとっても、例文や、実際にテキストやドラマやニュースで使われている場面を見ながら、その場面と一緒に記憶しておくと、自分がスピーキングで実際に口にするときに、間違った使い方をすることがなくなります。



でも、ほとんどの「話せない」人はここの重要さをわかっていないのです。


仕事の合間に睡眠時間さえも削って勉強時間をひねり出し、単語帳の日本語と英語のみを見比べます。

そのまま、just :ちょうど、という意味を覚え、次の単語へ



でも、実践で使うのに大事なのは、単なる「意味」ではなく、「どう使われるのか」というところ!

どういったシーンのどういうセリフで、どういった心境で使うことがあるのか、

Justには「単に」という意味があります。でもそこだけで終わり、にするのではなく、

例)”It is just right.”ちょうどよいよ。


という、例文を見て、声に何度も出す、


just right が出てきたシーンで、友人がBBQでスープを作ってくれて、スープを味見させてくれながら「どう?」と言われた時の返しが”It is just right.”なら、


きっとここは「辛すぎもしないし、甘すぎもしないし、ちょうどいい味だよ!」という気持ちなんだろうなぁ、と想像します


その場面のイメージもセットで覚えてしまうのです。



私が出会った「話せる人」「リスニングが得意な人」は例外なく、日ごろからCNNを聞いたり、映画Harry Potterを毎日見続けたり(もちろん見るだけじゃないです)、ドラマFriendsを全エピソードたくさん見続け、すべてのセリフを覚えた、なんてつわものも!(←この方のスピーキング力は半端なかったです。)



英語に限らず、何でもそうですが、日常の中で毎日その人が大量に接しているものには、誰でも詳しくなりますし、センスが芽生えます

例えば、フィットネストレーナーなら、美容と健康、身体にいい食事、筋肉、などについて普通の人よりずっと詳しいですよね


それと同じように、英語も「学習する科目」ではなく、「生活の一部」にして毎日の習慣にしてしまうと、そのぶん、「英語らしい表現」とそうでない表現が見極められるようになり、自然とネイティブが使う表現しか使わなくなります。


「話せるようになる」ための効果的な訓練方法とは?

では、「ドラマ」も見るだけじゃだめ、ならば、具体的に一体どうすれば話せるようになるのか?



答えは簡単です

話せばいいのです!

見るのではなく、自分で音読する!リピートする、シャドーイングをする!です

ここからは大量練習がポイントになります。


「声にだしていますか?」と聞いて、「はい、音読しています」という人に「1日で何回音読(又はシャドーイング)しますか?」と聞くと、3~5回がほとんどです

が、実践で使いたい、話せるようになりたい!ならば、一度の練習につき「最低30回」は練習しましょう



3-5回の音読で話せるように、、、、ならなかったから、今の状況にいるわけです。

ということは、現実を変えるには、練習量も変えなくてはいけません



でも逆に言えば、今まで考えたことがなかったような回数の練習をすれば、体験したことのないような世界が広がっていくのです

是非、トライしてみてくださいね

 

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