「英語」を身に着けたその先に叶えたい未来があるはずです。
私は、何のために英語を話せるようになりたいのか、あなたはどうなりたいのかを明確にし、それを叶えるための手段としての英会話習得を徹底的にサポートします。
海外で何かを達成したい、叶えたいとき、行きたい未来に到達するには現地での当たり前をインストールし、彼らの「頭の中」を知る必要があります。
「英語を学ぶ」だけではなく「世界の人と真のコミュニケーションをとるための英語」として身につけていかなければ、言語は変換できても、相手のこころに響かない、たくさん話せても、信頼関係が築けない、低い評価を下されてしまう、誤解を招いてしまう、なんてことが起こってしまいます
「人と繋がる英会話」では留学でも、ミーティング、面接、海外暮らし、駐在、駐在帯同でも「相手のこころに響く英語でのコミュニケーション力」を身に着け、自分の意図を誤解なく伝え、相手の意図も正しく理解し、文化や言語のバリアを超えて素晴らしいチャレンジをする人を応援します。
英語を話したいのは一体何のために必要なのでしょう?
これまでたくさんの生徒さんをみてきた中で、短い期間で大きく英語力が飛躍した人達はみな共通点がありました。
それは「圧倒的な想いの熱量」があるということ。
英語力を身につけた、その先に「どうしても叶えたい未来」がある人です。
「どうしても叶えたい!!」という想いの熱量が高ければ高いほど、短期間での英語力の伸びは大きくなります
逆にいうと、ここが見定まっていない人は「学習の継続」が難しく、何年たっても英語を使えるようになりません。
確かに目の前のスコアを上げることも大事かもしれませんが、それだけだと、本質的な英語力を身につけるところまで、なかなかたどり着きません。
「そんな強い想いや夢は自分にはない気がする。。。」と思いましたか?
「どうしても叶えたい未来」や「想い」は「英語を学びたい!」と思うすべての人の中にあるんです。
ただ、それが自分一人だと見つけづらくなっているだけなんです。
だからこそ、「~まき英会話」では英語の学習を進めていく前に「何のために英会話を学ぶのか?」を徹底的に明確にしていただきます。
「英語が話せるようになりたい!」と言う言葉は同じでも、その先にある「何のために」というところは人それぞれ違います。
「何のために」が違えば、そこへたどり着くために必要な英語力も一人一人違ってくるわけです。
言語を超えた、その先のビジョンを確認することで、未来に必要な英語力を確実につけていけるのです。
「イギリスに短期留学に行きたい!」という夢を教えてくれた時、彼女のTOEICのスコアは足りていませんでした。そこから、毎日行動に移し続け、たった2か月ほどでTOEIC125点アップ!!見事イギリス留学を実現しました。
短期留学から帰国後は、「もっと話す力をつけて、長期留学に行きたい!」と新しい夢が生まれ、現地大学でのディスカッションにもついていけるよう英会話のレッスンを開始。
彼女の想いは強く、あっという間にアイルランドに旅立っていきました。
留学を決めた当初の英語力は決して高くなかったけれど、「どうしても一番行きたいイギリスに留学したい!」「次はもっと長期で暮らしたい!」という「強い想い」が行動に繋がり、行動に移すたびに英語力も夢もふくらみ、どんどん世界に飛び出していきました。
イギリスに短期留学に行きたい!という想いがあったからこそ、短期間で英語力が上がり、さらに念願だったアイルランド長期留学も実現しました。
英語力の上達が、彼女の思い描く夢を広げ、そして世界中に活躍の場を広げています。
英語コーチMAKIです。
2度の留学・1度の就労・3度の海外暮らしを体験しています。
15年以上の英語講師経験と大学院での学び、TOEICスクール(ENGLISH COMPANY)、大手英会話スクール勤務、通訳経験(サイマル通訳アカデミー卒)をいかし、オンラインでマンツーマンで英会話、TOEIC講座を主宰しています。
彼女は英語力と世界に通じるマインドの2つを猛特訓した結果、ビューティーコンテスト世界大会で日本人初の上位入賞という結果を残すことができました。
彼女は「言語」と「マインド」いう2つの壁を超えることができました。
マインド面ではとは、価値観、「美」の基準、立ち振る舞い、世界のリーダーとなる女性像、世界情勢への見方、社会問題に対する意識などを、世界に通じる価値基準を理解し、見直しました。
「着物」を着ても、審査員からしたら他国の伝統的な服装はジャッジしづらい要素になってしまいます。
褒め言葉もひとつも、相手の価値基準が異なればマイナスの印象を与えてしまうこともあります。
彼女の夢である世界大会入賞を目指すとき、語学力だけではなく、世界の人のマインドを知り、本当の意味でのコミュニケーションをとるための英語力を習得してもらったことで、入賞という大きな夢を手に入れることができました。
仕事で必要に迫られたことが受講のきっかけでしたが、レッスンを重ねる中で「英語で真のコミュニケーションをとれるようになりたい!」という原点の想いに気づきました。
受験英語もしっかり学習しており、英語ができないわけではありませんでした。
しかし彼女は英語に対して強いコンプレックスを持っていました。それは、ネイティブの人を前にすると、全てがスムーズに聞き取れるわけでも、スッと英語が口から出るわけでもなく、常に悔しさを感じていたことが理由でした。
レッスンでは一つひとつ「正確に」音を聞き取る、理解するトレーニングを徹底しました。
ネイティブの人の英語がクリアにが聞こえてきて、聞こえることで自然と言葉も出るように。
英語でコミュニケーションができているという実感が持てるようになった彼女は、自信に満ち溢れているように見えます。